「お店を作りたい！」という子ども達のアイデアから始まったお店作り。
チョコバナナやさん、りんごあめやさん、かき氷やさん、折り紙やさんを夢中で作りました
園にある廃材でできる物を考えて作る姿が見られます
＜チョコバナナのトッピング作り＞
＜かき氷の看板作り＞
＜折り紙屋さんの商品作り＞
折り紙が得意な子は友達に教えてくれています
＜ケーキ屋さんのケーキ作り＞
「この廃材でどうやってケーキできるかな？」と困っているお友達。
「こうしたらケーキができるよ」と友達が教えることで遊びが盛り上がっていきます
友達とイメージを共有し、協力して作る姿も見られます
かき氷の機械を自分たちで考え、２種類のかき氷機を作りました
「かき氷できるかな？」どきどき
完成したかき氷機をみんなに見てもらい嬉しそうでした
＜お店が始まる合図を鳴らすベル🔔作り＞
子ども達の発想力は豊かですね
早くお客さんを呼びたい！！と張り切って作る子ども達です
お店ができてくると、まずはクラスの友達とやり取りの練習
実際にやりとりすることで足りないものに気づく様子が見られます
商品ができると、屋台を作ってチョコバナナ、りんごあめを売りに行く子も
「いらっしゃいませ～」とマイクを使って売りに行っています🎤
お店が完成するのが楽しみですね
